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デイトレード

株取引では、デイトレードを行う方もいます。デイトレードについてお話していきましょう。

デイトレードについて

この、「デイトレード」は「日計り取引」のことで、購入した株をその日のうちに売却することをいいます。買ったその日のうちに売却するので、株の値動きを見て利益を取りに行くため、基本的に取引の間は、パソコンの前からはなれないというのが普通です。株式取引の手数料が自由になり、売買価格が安くなった上、インターネットの普及に伴って、時簡に余裕のある学生や専業主婦などを始めとする多くの方が、デイトレードを始めているようです。

特に、このデイトレードは翌日に持ち込まさないように取引を行います。万一、夕方や夜のニュース、次の日の朝のニュースなどで、会社の業績が悪化しているなどの報道が流れれば、その会社の株は、当然のように暴落していきますので、ニュースが流れる前に、全ての取引を行います。デイトレードでは、ギャンブル的な要素が高い上、予備知識が無くてもはじめることができるので、損失を出して、ギブアップする人も多いのが現状です。

デイトレードでは、数時間の内に、動く株価の値段を見て購入し、売るという事を繰り返します。基本は安く買って、高く売るという事を繰り返すのですが、当然、安くなってしまう場合もあります。株価は、購入したい人が多くなればなるほど高騰し、少なくなれば少なくなるほど安くなります。これは、オークションと同じような物です。違うのは、購入してすぐ転売するという所です。

株の売買単位

株を購入する際には、売買単位に気をつけましょう。売買単位とは、株の銘柄ごとに設定されている最低限の取り扱いの単位を意味します。つまり、株を購入する場合、1000株単位だとした場合は、1口で1000株の購入という事になります。基本的に株は、1株いくらの計算になりますので、1株が100円だった場合、1口10万円というお金が必要となります。この売買単位によっては、購入できる株できない株が出てきます。

売買単位は、多くの会社が1000株単位で設定しているようですが、最近では売買単位は少なくなってきていて、10株や1株単位というところも出てきているそうです。購入したい株が見つかったら、1株の値段と購入単位に気をつけてください。購入単位によっては、手が出せない株も出てくるはずです。

最近では、少額の株取引のミニ株というものもあります。売買単位の未満の個数で株を売買できるようになっているので、通常より、選択数が増えますし、物によっては小遣い程度の資金でも、株取引ができるようになります。初期投資も少なくなるので、その分リスクも低くなります。株取引は、ハイリスクと言われていますので、自分でできる範囲で、リスクを下げる必要があるのです。

特に初心者の方は、ミニ株から始めて見ましょう。中には「まめ株」、「S株」、「プチ株」と言った更に少ない売買単位での取引も可能です。会社によっては手数料も変わってきますので、その辺は各社に聞いてみるといいでしょう。どちらにしても、自分の予算を照らし合わせて、銘柄を選んで購入してください。

2016/1/29 更新

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